図書館管理システム ELISE-Egg

Egg-Webサービス

図書館管理システム

Egg-Webサービスは図書館で使用しているEggの資料データを、キハラの管理するWebサーバーに登録することで、学校内や外出先・自宅などから検索が行えるサービスです。

価格(1年間) 36,000円+税
Egg会員サポートが含まれます。

Egg-Webサービスの特徴

  • サービスをご利用の図書館同士で横断検索を行うことができます。
  • お預かりするのは資料データのみですので、利用者の情報が流出する心配はありません。
  • リーズナブルな価格でご利用いただけます。

主な機能

Webブラウザでできること
OPAC機能 管理者向け機能
  • 簡易検索/詳細検索
  • 新着図書
  • ブックリスト表示
  • カレンダー表示
  • お知らせ表示
  • 登録データの表示
  • データのアップロード
  • ゲスト登録
  • 登録情報・お知らせ編集
EggのインストールされたPCでできること
アップロードツール
  • データのアップロード
  • アップロード用ファイルの作成

ご利用に必要なもの

Egg-Webサービスのご利用には以下の環境が必要になります。

  • ELISE-Egg バージョン3.3以上
  • インターネットへの接続環境
  • メールアドレス

よくある質問

Q 検索できる利用者を制限できますか?
A 管理者とは別にOPAC用のパスワードを設定することで制限することができます。
ただし、複数のアカウントを作成することはできません。

Q 独自ドメインは利用できますか?
A 独自ドメインの利用はできませんが、共通URL + お客様毎のIDでOPACへ直接アクセスが可能です。
(例)http://kihara-eggws.net/public/ABC123

Q Egg以外の図書館システムのデータを登録できますか?
A Eggをご購入していただく必要があります。

Q Egg以外の図書館システムのデータを登録できますか?
A Eggをご購入していただく必要があります。

Q Eggを使用しているパソコンがインターネットへ接続していない場合も利用できますか?
A 登録用データをファイルに保存できます。インターネットへ接続可能なパソコンにコピーし、ウェブブラウザでの登録が行えます。